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December 2003

14.12.2003

ASPの未来 その2

ASPは、日本の情報システム部門の文化になじまないのだろうか?
ユーザーにとって、自分たちが好きなときに自由に変更のできないシステム、したいようにできないシステムは、コストとtrade offの関係にならないのだろう。特に統計を取ったわけではないが、そのような判断を下す場合があるのではないだろうか?それが、インターネットの発展ととともに期待のされたASPが、それほど大きく発展していない理由だと思う。
もともと、資産としてシステムを持たない手段としてリース契約が存在する。これは税金面でもメリットがあるので、多くの企業が採用しているが、基本的に内製である。月額費用で払える上、自由度の高い仕組みが出来上がっているのも理由になるだろう。
しかし、インターネットを活用したシステム、例えば、VPN経由による社内ポータルへのアクセスと考えた時、すべてを内部で製作する必要があるとは、今後は思えない。機器の陳腐化が激しく、テクノロジーの移り変わりが速すぎる。
CRM(Customer Relationship Management) のセールズフォースドットコムのようなサービスは、とても分かり安いし、ASPであるが故、どこからでもアクセスできるところが、ユーザ魅力がある(特にオフィス外にいる営業マンには)。課金方法も人/月であるのがクリアーだ。しかも、顧客へフォーカスを当てたシステムは、経理システムなのに比べると後回しにされる可能性が強いが、物が売れない時代、顧客との継続したよい関係を継続していくためには、データの蓄積、共有、分析などが、有効に働くと導入企業にとっては期待される。
ネットバブルの時、広告による収益が重視されたが、個人的に思うに、社会人向けの課金型サービスが良いのではないかと思う、ASPは。収益源を企業にするのか社会人個人にするのか、その辺は、ビジネスもでるによると思います。
何かアイデアがあるのかというと、今のところ無いし、あっても書きませんけどね。もったいないから。

10.12.2003

エッセイ

エッセイである。HRMの提出期限が、昨日に変更されたのを知らなかったため、現在あさ5時であるが、いまだライティング中だ。ここ3日で、なぜか睡眠時間が合計6時間しか取っていない。
今日の日記は、これでおしまい。

09.12.2003

ASPの未来

マーケティングのエッセイを書いている。そこでは、自分で選んだブランド2つのストラテジーとポジショニングを比較しながら、いわゆる4Pと言われる手段を整理しキーとなる点を提示することを要求されている。そこで私は、自分の所属する会社がASPなので、あるソリューションにおけるソフトウェアとASPの比較を行うことにした。ASPとは、インターネットが普及する事により成立するビジネスである。Application Service Provider(ASP)は、エンドユーザが、ネットワークを経由して、Provider(サービス提供側)から、特定のApplication Serviceを利用するのである。これまでだと、システム導入=パッケージソフトウェアか手作りであった。しかし、規制撤廃やら、技術の進歩、世界的なグローバル化は、これまでの枠組みを取り外し、バーチャルではあるが、時間を空間を感じさせないネットワークを実現させているように思われる。インターネットは、そのような意味において、とてもすばらしいものではないだろうか。だが、反面、それによって余計に、だからこそお互いの違いを強く認識するようになったことも事実であろう。
ところで、ASPである。日本企業の間では、ASPはあまり人気が無かった。ネットバブルのころ、様々なサービスが登場したが、それほど成功を収めたとは思えない。原因は、機能が限定されていた、安定性にかける、サポートがイマイチ、セキュリティに不安があるなどが上げられるだろう。しかし、数年を経たいま、機能面での内容はともかく、通信インフラの低価格化、セキュリティ技術の進歩、コンピュータの普及促進を考えると、大企業はともかく、中小企業にとって、ASPは魅力的なものへと変貌しつつあるように思われる。
というところで、続きはまた明日。

07.12.2003

むずかしいような気がする

ウェブログには、いぜんから興味があったのだが、偶然にもニフティでそのサービスが開始されたので、まずトライしてみました。これを使って英国での留学生活の記録を残せていければと思います。
しかーし、使い方が分からず、一回書いた記事は保存をうまくしなかったのでしょう、どこか遠くへいってしまいました。(涙)
いまは、午前3時。本当は、エッセイを二つ仕上げなくてはならないのだが、ちょっとだけ現実逃避しています。

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