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June 2004

22.06.2004

追試だよ・・・・

試験結果が出た。
一個が、思いっきり低い。だから追試だ・・・。
で、平均点も大事なので、保険でもう一個受ける事になる。

だから、再び2個試験をやり直す。とほほ。
他の科目だと66点とか70点とかも取っているんですけどねぇ。

でも、うちの学校は追試があるから助かったのだ。学校によっては、追試がない。そういう学校は、おっこったら何の学位ももらえない。1年間投資したモノを回収できないのだ。
学位があるのと無いのでは、代議士先生も大騒ぎだったけど、大きく違う。

準備期間がたっぷりあるのだから、逆に良い点数が取れる良い機会だと捉えよう。

頑張るしかない。

21.06.2004

プラハ旅行記

すっかり過去のことになってしまったが、プラハの思いでを写真を中心に書いてみようと思う。

変わったデザインのオフィスビル。
レストランもあるらしい。モルダウ川沿いに建っていた。
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プラハ城から見下ろした風景。このお城だが、観光名所だからと言ってなめてはいけない。お城まで登るのは結構疲れるし、敷地内を観光するのも大変だ。さらに、お城の中にそびえたつ教会の塔に登るとかなり疲労する。眺めがいいので気持ちは良いけどね。
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衛兵さん達の隊列写真。お城の中には大統領府もあるそうで、入り口には二人の衛兵さんが微動だにせず立っている。この写真は、隊列を組んで行進している写真ですけどね。太陽が照りつける真夏日のような気温の中、制服をばっちり着て大変だなぁ。
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PRAGUE STATE OPERAにて。La Boheme (Ruggero Leoncavallo) と Turandot (Giacomo Puccini)を見た。電光掲示板が付いていたけど、もちろん英語ではなくてチェコ語。 ラボエームってプッチーニ以外にもあったのね・・・。
ネットで調べたらプッチーニがレオンカヴァルロから共同作成を打診されたのに断った挙句、発案者よりも先に世に出しちゃったそうな。レオンカヴァルロは激怒して二人は二度と口をきかなかった・・・。そりゃヒドイよ・・・。
ラボエームは演出が面白かった。ヒップホップ調のダンスをオペラの音楽に併せて取り入れていたのは、ちと無理があったと思うけどね。”死”で幕が閉じるので、ちょっと寂しかった。
トゥーランドットは、多分、典型的な演出だったと思う。衣装なども昔ながらのイメージだと思う。3幕のテノールのソロは、もちっと長めに歌ってくれると嬉しかったが、まあエンディングまで歌は残っているのでしょうがないのだろう。
両オペラとも、とっても楽しめた。やっぱヨーロッパの都市を旅するとき、オペラハウスの有無は大事な要素だな。
この町は、ちいさいのに昔からオペラハウスが3つある。規模はメトロポリタンやバスティーユやウィーンなどと比べると小さいけど、とてもすごいことだと思う。昔はどうしていたのか知らないけど、現在は観光客が支えているんだろうね。
P6060108.JPG

プラハへ行く際は、事前にここのオンラインチケットサービスを利用した。便利であった。

さいごに、
数年前にプラハを訪れた時より円が少々弱くなってたような気がします。
あとユーロが使えるかと思いきや全然使えませんでした。統合一ヶ月ってこんなものなのかなぁ?
ブランド物は価値をコントロールしているから物価が安くても日本やイギリスと大差無かったけど、食品なんかはやっぱ安かったと思う。レストランでは、二人で3000円から4000円程度でたらふく食べてワイン一本飲めるからね。
プラハは観光都市としてますます発展していくかもね。

そうそう、PRAGUE STATE OPERAは別名ドイツ劇場と言います。そう、マーラーが一年だけ棒を振っていたオペラハウスなんだよね。ということで、今回の旅はマーラー8番に始まり、マーラーゆかりの劇場で幕を閉じたのであった。

部屋の写真

部屋から写真を撮ってみました。

1184.jpg

寮の目の前の道路を挟んでビーチがあります。
ここ数日天候が良くなくてとっても寒いですが・・・・。

20.06.2004

笑える

世にも奇妙なDVD(FUJI AIRE) に受けてしまった。

きっと、翻訳家を雇わずに自力で日本語へ訳したんでしょうね・・・。

19.06.2004

"ハリー・ポッターとアズカバンの囚人"の感想

”ハリー・ポッターとアズカバンの囚人”を町の映画館で見た。
正直言って、期待はずれだったかも。途中で睡魔に襲われた。

英語がうまく聞き取れなかったのも原因だとは思うんだけど、ストーリーの流れがごちゃごちゃしすぎて分かりずらかったような気がします。
その割には、飛行シーンなどの映像表現に冗長的に時間を割きすぎていたように思われる。
画面の作り方が違うのは監督が変わったからしょうがないけど、以前の方が私の好みかも。

Emma Watsonがかわいく成長しているので、まあいいか。

16.06.2004

海の見える部屋

プラハの旅行記をほっときつつ、次なるネタを書いてしまおう。

今日、寮を引っ越した。これで去年の6月から数えて5番目の寮である。

今回は、大学の敷地内から離れて町の大学寮へ移ってみた。
ラッキーな事に、私の部屋は海に面した部屋だ。うーんロマンチックだ。

08.06.2004

ドボルザークホールで新世界を聞く

6月5日にバーミンガムからプラハへ移動した。
到着早々に事前に調べておいて、チケットが購入できていなかった当日のコンサートのあまりチケットを求めドボルザークホールへ移動。900コルナとちと高いが新世界がドボルザークホールで聞けるので購入。ちなみにオケはNorth Czech Philharmonic teplice(北チェコのテプリスという町が本拠地らしい)だった。事前に調べた範囲では常設のオケなので期待期待。(観光客用のオーケストラの演奏はできれば聞きたくなかったので.....)
が、この演奏会の評価は..........すいません、できません。

それでも、特筆すべき点を2点。
その1。中プロのモーツアルトのピアノコンチェルトを9歳の韓国人少女が演奏。どういう育て方をすると9歳で外国で外国のオーケストラとコンチェルトが演奏できるような実力を身につけられるのか不思議だ。プレーヤーの名前は、Sumin, LEE。

その2。本来は2楽章の出だしと2楽章の終盤の各4小節づつしか吹く場所がない新世界における悲しいチューバパートだが、1楽章の終わり辺りと4楽章の中盤も吹いていた。場所としては音色が直線的ではなくて、響きが重視される箇所だった。チェコ人のオケがそうしているのだから、これは我々チューバ吹きに取っていい勉強材料になったと思う。さすがにチェコ人だって8小節は嫌だと感じていた事が分かった事も収穫だな。

チェコフィルが、コンサートシーズンを終了させてしまっていたことは残念であった。
あ、ドボルザークホールは、中規模な大きさだったけど、とても残響の多い美しいホールでした。

ラトルのマーラー8番のライブの感想

6月4日に、バーミンガムのシンフォニーホールで、サイモン・ラトル指揮 バーミンガム市交響楽団が演奏するマーラー交響曲第8番を聞きました。(リハ。でもレコーディングも兼ねていた。)

座席は、5列目くらいだったけど、自分の前まで空席になっていたので実質的に最前列だった。
なので、オケの全容は分からなかったのだ。合唱は多分300人くらいいたんじゃないでしょうか?オルガン席だけではなく、左右のバルコニーや舞台後部もいたので、多分そんな数でしょう。

本番前は、合唱の声だしを聞いたり、ラトルが出て来て、少し観客へ向けてしゃべったりして、面白かった。ラトルは、このリハーサルは録音しているので音が鳴り終わっても曲の最後で10分間拍手を我慢して下さいって観客へお願いした。で、あ間違えた、10秒我慢です。って言っていた。
確かに、カメラも複数あるので、後日CDやDVDにするんでしょう。で、フィニッシュ部分は、リハの音を使うのかも。もしくは、本番が失敗した時のための保険かも。

観客の座席もほぼ満席に近かったと思う。

演奏は、最初から全開だったように思える。とてもリハとは思えない。もし、私が聞けなかった本番と我々が聞いたリハに差が大きくあるのならば、とても人間業とは思えない。つまり、リハの演奏で十分すごかった。特に第一部で解放されたプレーヤーのパワーと言うのは、ホールを音で埋め尽くしていた。マーラーの曲で感じるうねるような音は、この8番では余り感じられず、どちらかというと直線的な音色が多いのではないか。

この演奏会を取り仕切るマネージャーの苦労は並大抵の事ではないだろう。
複数の合唱団を手配し、その練習の進ちょくを確保しながら、オケのスケジュールも合わせて行く。しかも、彼らはプロだから、我々アマチュアのように半年とか時間をかけるわけでもないだろう。長くて精々1か月。それでも長いくらいではないのか?
ちなみに、このリハではロンドンシンフォニーの合唱団が渋滞に巻き込まれて、時間どおりに到着できず、リハの開始が少々遅れた。

ということで、聞いてから三日過ぎても未だに頭のなかでマーラー8番が鳴っている気がする。
CD化されることがあったら購入する事にするつもりだ。

04.06.2004

マーラーとプラハ

明日から7日間旅に出ます。
明日は、バーミンガムで待望のラトル指揮、マーラー8番(でもリハーサル)を聴く。そして翌日、バーミンガムから飛行機でプラハへ行ってきます。
とりあえずオペラ:トゥーランドットのチケットだけ購入しました。あとは何の予定も決めていない。
そして10日に帰ってきます。

プラハは2度目だ。前回はこちらのオーケストラの演奏旅行に参加した帰りに、数名で列車でウイーンからプラハへ移動したんだよねぇ。懐かしい・・・。あれから4年が経って随分英語がしゃべれるようになったものだ。

そうそう、多分、プラハでもインターネットへ接続できるのでブログは現地からも書くかもね!

卒業レポートのテーマ

卒論と同じ位置づけなんだけど企業レポートを書かなくてはいけない。

これまで、レポートや授業などで取り上げた中から企業を引っ張り出して内容を深めようと思うのだが、どれにしようか悩んでいる。

Merrill Lynch
Salseforce.com
amazon.com
CISCO
ZARA(Inditex)
google
Monsoon
あと、自分の会社

ってなところなんだけど、ASP業界での実績を称えたいからセールスフォースにしたいんだけど未上場なので情報が少ない。なので、アマゾンにしようかなぁーと。
ちょっと、他の人も選びそうだし、ポピュラーすぎてインパクト無いなぁと思いませんか?

Zaraもとってもすばらしく興味深い企業なんだけど、どうもファッション関係っていうのが、将来的に予定していない進路なので、やはりアマゾンかなぁと。出版社とドットコム系企業の職務経験があるし・・・。

ZaraもAmazonもリテーラーである事に変わりは無い。前者は服飾に限定されるけど。
なお、ZaraはMITスローンの最新号(多分、季刊誌)の記事によるとあんまりITに投資をせずに効率的にSCMを機能させているらしい。
この辺がつっこみどころなんだよねぇ。確かオンラインショッピングにも力を入れていない。
Amazonは、検索サイトを提供するから、これまたこれまでの書籍販売⇒書籍も含むオンラインリテーラーという発展から、さらにポータル化なのかテクノロジー化と変化していくのだろうから、とっても面白そう。

うーん。

JVは大抵失敗する。(と思う)

ローラシュレイといえば、英国発のオシャレ系ブランドですが、日本ではイオンとJV組んでますねぇ。
ボディーショップといえば、英国発のコスメ系のブランドですが、日本ではイオンとJV組んでますねぇ。

授業でモンスーンとザラというファッションブランドをコースアサインメントで取り上げたので、競合分析した際、こんなことに気が付きました。そいえば、ザラもJVで日本へ商品展開してますねぇ。

しかも、上記2社とも、長期にわたってJVを組んでいる。一般的にインターナショナルなJVは失敗します。なぜなら、主導権争いが起きたり、文化の理解ができなかったり、マーケットの特性を理解できないまま本国のやり方をごり押しして現地法人の中で混乱が起きるからです。

この関係のモジュールを私はとらなかったが、私の経験上JVを組む場合、ブランド・製品は外国からのままでいいが、営業やマーケティングは現地の意志を優先した方が良い。本国は、ロイヤリティの収益で満足すべきなのだ。余計なディレクションなぞやると失敗する。だから、現地の会社の出資比率が50%以上で、本国の出資が半分以下の方がいい。(その逆は経験済みだが最悪なことしか起こらない。)

しかし、イオンとのJVは長期にわたっているので、分業というか協力関係がとてもうまくいっているのでしょうね。それとも、ファッション関係のリテーラーって一般的にJVなんでしょうか??(後日他の競合も調べてみよう。)

もし、自由にコントロールしたいなら100%出資の現地法人を作ることだ。そうすれば、メリットもデメリットも自己の責任で完結する。進出の仕方としてはオラクルのように販売代理店に一存してある程度マーケットが広がった段階で、100%法人を設立するのが賢いかもね。

ところで、どうしてイオンは、イギリス好きなのかな??

03.06.2004

サーバーと電源

SUNの事を思い付くままに書いたら、仕事での経験が思いだされてきたので、なんとなく書く事にする。

昔、サーバの増設とOSの入替作業をしたことがあった。確か、スウェーデン人と一緒だったなぁ。
なんにも考えずに、どんどんリブートをしていったら突然落ちた。通常よりも起動時はより電力を必要とするのだが、そのことを計算に入れずに作業を実行してしまったのだ。もー、動転しまくりだった。これほど精神が凍りつく思いをしたことは無かった。

落ちるとどうなるかというと、広告配信が止まるのだ。
広告の部分がまっちろ。

本来は、DNSの切り替えによって、回避策として、自動的に別の国からサービスが提供されるのだが、なぜかそうならなかった。結局マニュアルで変更して、数十分後にサービスは復活したのであった。

で、現場はどうなるかというと、その日は、営業の人が理由も分からず、クライアントから叱責され、分けの分からない事情説明をしなくてはならないのだ。そして、後日、正式文書を持ってお詫びに行く。場合によっては、エンジニアが同行して専門用語を敢えて多用しつつ説明する。

渦中の人(この時は自分)ほど、落ち着くべきだったと思う。だって、周りは事情が分からないから、もっと動揺するものだもの。ということで、できればUPSをすべてのサーバに接続する事をお勧めする。そうすれば、自動切換え機能が停止していても、私のように突然落ちるというとんでもない事態にはならないからね。

ま、今はCDNを利用しているから、そんなに電源を必要としないのもまた事実・・・・・。

ようやく読みました電車男

友人からの紹介で電車男をやっとことさ読みました。

いい話です。こころの清涼剤ですな。
時がたつのを忘れて一気に読んでしまった。

完結した立派なストーリじゃないですか!2chすごい。
”一杯のかけそば”じゃないけど、ドラマとか映画になっちゃったりして。

2chの住人がどれほど参加していたのか知りたいところですが、リアルタイムで参加していたら、もっと感動したんだろうなぁ。

昔は、ラジオを媒介とした読者投稿が似たような役割を果していたんだろうけど、これは、それほど一般聴衆の参加も連続性も同時刻性もネットを媒介した状態に比べれば無いと思う。インターネットは確かにメディアとして、これまでのメディアとは違う道を提供しているのですね。例えば、他のメディアにはディレクションする人(ほぼ商業的見地から)がいるが、ここにはいないもんね。

そういえば関係ないけど、メグ・ライアンとトム・ハンクスの”めぐり逢えたら(SLEEPLESS IN SEATTLE)”の事を思い出してしまった。

02.06.2004

またしても無知なわたし

このニュースをみて、初めて知ったのだが、富士通製のUNIXマシンは、SUNのOEMではなくて、自社開発の互換機だったのですね。てっきり器だけ違うのだと思っていた・・・・・・。

いろいろ大変そう・・・・・・。
なんとなく思いだしたが、SUNって以前、コバルトを買収して、それなりにマーケットの支持を得ていた。しかし、いろいろリソースの配分を考えてコバルトの生産を中止したんだよね。ということで所謂エントリーモデル市場へのポジションは既に無い。
Sun Fire V20zのようなエントリーモデルは30万円くらいはする。IAサーバに比べるとエントリーという気がしないなぁ。
コバルトは、LINUXで動いていた非常に効率的なアプライアンスサーバーだった。ホスティングサービスを提供する事業会社は、一時どこもこれを使っているような観がありましたからねぇ。

そういえば、Netraシリーズは、どういう位置づけなんでしょうね。うちの会社はこれでメールサーバやってるけどね。

ウェブサーバを必要とする事業者は、以前はSUN製のハイエンドなサーバをよく利用してきたけど、最近はデルなどが提供する低価格なIAサーバを保守なしで使い捨てのように利用する。使い捨てにするようなマシンは、馬車馬の馬の部分で、one of themの役割ではあるのだが。そういう部分はウインドウズでも、充分こなせるっていうことですな。そうなれば、取り扱えるエンジニアの数が多くなるのでサラリーを低く抑えられる。

SUNのマシンは割高なわりには、使う理由が見つからないのだ。とくにエントリーレベルでは。
確かにハイエンドモデルは、高額で、ハード以外の需要(コンサルテーションなどのサービス)があるので、プロジェクト全体で受注できたりして、効率的なビジネスだ。しかし、それですらデルの攻勢にさらされているのではないか?現に、EMCとのアライアンスは延長されている。(うまく行っている証拠だ。)
ありきたりな結論だが、やはりsolarisをオープン化するしか選択肢はないのかもしれない。このままではB2Bにおけるマックになっちゃうんじゃいんでしょうか?それは、それで黒字体質になるのならば、いいのかもしれないが、ニッチを受け入れることになる。ま、CTCや富士通の営業力があれば、そこそこの実績は残せる事は間違い無い。やはり、オープン化して、さらに思いきった価格帯でエントリーモデルをIAサーバーへぶつける覚悟で取り組むのがよろしいんじゃないかなぁ。保守体制とか大変だろうけど。

とはいえ、私は、金融系などの安定を大前提とするようなシステムに携わった事はないので、一方的な視点だったかもしれないけどね。

ちなみに会社のサービス用のサーバーは沢山のHPのIAサーバ(結構値が張る高いマシン)と少数のUltra5(懐かしい・・)で動いております。IAサーバはたまに落ちてたけど、確かにSUNの方はちっとも落ちなかった。(信頼性は高い、だけど価格も高い。そして操作は難しい。)

イングランド戦 (パブにて)

昨日、イングランド戦をパブで見た。
そこは、会員制のスヌーカーパブ(日本で言うプールバーかな)で、我々は会員でないので1ポンドチャージされた。
でも、落ち着いた感じだったのでたまにはこういうのもいいだろう。

試合は、おとといの寒々しいスタジアムと同じとは思えない程、席が埋まっており熱気にあふれているようだった。とはいえ、チケット販売代理店のウェブサイトでは余りがあるような表示が出ていた。フレンドリーマッチだと、そういうことになっちゃうのかな?

試合はオーウェンのゴールがあっさりきまってしまいがっくりな日本人であった。
しかし、小野がゴールを決めてくれたので同点となった。

やったー!と喜びを表現しようかなと思ったが、パブの雰囲気は当然しらけている訳で、小さく喜ぶにとどまった。ネイティブ(多分)と飲んでいる知人の日本人も声は出さずにニコニコしているだけのように見えた。

自分がひいきにできるチームの試合を見ながらパブで飲むというのは、なるほど、楽しいものである。

自分で判断する

何かを行うと、すぐ不満を漏らす人がいる。こういう人は、実は自分で責任を取らずに、もしくは自分で最初から判断せずに、誰かの起こした行動に追随もしくは便乗しているから、不満を持つ。
もし、何かのプロジェクトを最初から自分自身で調査し、立ち上げ、実行に移した場合に結果が伴わなくとも、前向きな反省の言葉はあれども、ネガティブな不満などは言わないものだ。

ちょっと身近に、起こったことで他人への不満がふつふつと沸き出ていたのだが、良く考えると一部分人任せにしていたため起きたということに気が付いた(ちょっと反省)。
この委任は一方的な情報のやり取りしか無いため、全体を通した情報共有ができておらず、お互いに都合のいい解釈が可能だった。(チームワークとコミットメントという単語が思い浮かぶのだが、この件はまた後日書きます)

何かを行うということは、自分で責任を持って計画、実行すべきである。
他者への依存もしくは自分で判断しないということは、一見楽だが、結局あんまり良い結果が生まれないのだ。自分の糧にもならない。

留学をしていると、何かをする際、それを一から取り組もうとするととても大変な労力を費やす。いろいろ知らないことが背景にあり、英語の理解度なども影響して失敗する結果も多い。
でも、一旦取り組むと決めた事は、人任せにせず、自分で情報を収集し、企画し、実行することが自律した自分を育て、自分なりのアウトプットを作れるようになるのだ。
そう、だから自分はインターネット系のベンチャー企業で働くことが楽しかったのだ。ここではスピーディに判断することが求められる。しかもいろいろな事を責任を持って実行するのだ。どちらかと言うとパーフェクトなアウトプットよりも、ベターなアウトプットで構わないから時間通りに結果をだすということが重要。ついでに海外スタッフとのコミュニケーションも必要なので、なおさら刺激的な環境だった。

自分で意思決定をし実行に移す能力は、過去何度か書いているコミュニケーション能力とともに、とても重要だと思う。
前々からこの事を肝に銘じてきたが、ここでの生活を通じてあらためて、その重要性を認識し直した。

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