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22.07.2004

サーバー増強って大変だよね

gooのブログで、サーバーの増強を行っているようだが、予定通り作業が終了していないっぽい。
サイトへ行くと、7月22日朝9時現在で、

「ただいま鋭意動作テストを行っておりますが、いくつか修正が必要な項目が発見されましたので、サービス再開時刻を当初の午前7:00から、3時間延長しまして午前10:00に変更させて頂きます。万一、午前10:00にも間に合わない状況の際はサーバ増設を中止し、元の状態でサービス再開いたします。お待たせしておりまして大変申し訳ございませんが、なにとぞご理解ご協力よろしくお願いいたします。」

となっている。

私も過去に経験があるのだが、大抵予定通りうまく行かない。
規模が大きくなって、参加人数が増えれば増えるほどうまく行かない。

私の会社も某キャリア(キャリアとはインターネット回線を提供する通信事業者のこと、例:NTTコミュニケーションズ)のデータセンターへハウジングしているのだが、ここは気温が一定温度に設定されていて、夏でも気持ち良いというより寒い。暑い日にも上着を忘れると夜中じゅうくしゃみすることになり、作業効率を下げてしまうの要注意だ。冬は逆に温かく感じる。

必死になって作業しているとき、他社さんの作業チームを見て不思議だなぁって感じた事がある。
一人、蚊帳の外でスーツを着て作業を見つめている人がいるのだ。私は、今の会社に入ってからOPS(サーバー周りの運用サポートの仕事)を実質的に始めたので、最初その人が何者であるのか分からなかった。
今は知っている。SIの営業さんだ。彼らは、作業の手は出せないが、営業的側面で判断が必要な場面のために立ち会っている。なんだか、作業現場では不思議な存在だ。

ところで、うちの会社のシステムには、海外オフィスが機器の手配から、当日の作業などもリモートで行うため、日本にはSIの担当営業がいない。

作業自体は、無事に終わらせるために、チームでミーティングを行い、事前に作業工程を決めておき、バックアップも用意する。私の場合は、外人さんが来日して臨時チームを作って作業を行った。私は、エンジニアって言うより、彼らのサポート役。なんせ、日本は英語が通じませんからね。
キャリア側のデータセンターの常駐スタッフも英語対応はできる場合とできない場合があるから、テプラーひとつ借りるのだって時間が浪費される場合だってあるのだ。

gooは、日本人スタッフだけで行うだろうから、私のような役目はいらないか・・・・・。
ということで、gooの作業も無事に10時までに終了できるといいなぁと思いつつ今日は終わり。

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