« June 2007 | Main | August 2007 »

July 2007

03.07.2007

試用期間

転職すると、まず試用期間という雇用者と労働者がお試し期間的な表現で表される状態に置かれます。

試用期間といっても、雇用は通常の正社員と変わりません。

ただ、法的に見て、会社側の都合で期間内であれば本採用にしない(つまり会社都合の解雇)が、通常の正社員に判断を下すより、妥当性があると認識している。
これはある意味、お互い様な関係で、労働者自身も会社が自分に合わないなと思えば、辞めてしまえばいいのだ。(実際にはキャリアが傷つくから1年くらいは我慢するもんでしょうが)

要は、転職したら、試用期間内は社内の同僚、上司、部下、クライアントから早期に信頼を勝ち取るべく全力で仕事に取り組む必要があるのだ。手抜きなんか許されない。常に、周りの注目にさらされていると認識しながら緊張感を持って業務に取り組むのだ。

ゆえに、最初に思った通りじゃない労働環境だと感じても、まずは自分がいなくなったら困っちゃうような実績・環境を社内にさっさと作り、それからゆっくりと自分の欲しい環境をたぐり寄せるとか作るとか異動するとかすればいいのだ。

間違っても、実績を作る前に、ミスマッチが起きているとか、自分のやりたいことじゃないとか、ましてや、退職したいなどど言ってはならない。
会社は、そういう人を評価しない。
よって、自分の想定していないタイミングでキャリアの断絶が起きる事態になる。

ミスマッチでスキルが足りなければ、必死に勉強して取り繕うしかない。
それでも無理なら、朝だれよりも早く出社して、誰よりも遅くいて、必死に追いつこうとしている姿勢を態度で示そう。

02.07.2007

目線を広く

マネジメント業務に就いているものの、日々の細かな仕事も担当しているので、ついついミニマムな視点で物事を捉えがちだ。

というわけで、現場の気持の分かる好いやつを標榜しているかのような振る舞いがありつつも、
やさしさを日々かもし出しているが故に、
時としてマネジメントとしての非情な決断を下した際、驚きとともに周りへ大きな影響を与えるようだ。

その企業へ奉職している以上、企業価値をより高められるよう努力をするのが、その務めであり義務かなと。。。

厳しいね。

« June 2007 | Main | August 2007 »