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November 2007

26.11.2007

反省から学ぶ

なんだか、前の会社で同僚の裏切りに遭った事が、今の組織にいるおかげで精神的に落ち着きだした。
そして回復してくるに従い、ますます気になります。

あれはいったい何に対する意思があって、何で発生したのだろう??

本人は何気ないつもりで実行に移しただけってこともあり得るけどね。(つまり、自分も過去に、実は裏切り行為を行い、他人を大きく傷つけていて、故に、因果応報で、今回の件は、いつかの過去の精算だったかもしれない)

結局、彼らとは、その件について会話をすること無く、そして、別れの挨拶をすること無く、離れた。

まだまだ、気持ちの上で、前の会社と私の関係は終わりではない。






あまり文句を言ってもしょうがないことも分かっている。
自分以外に理由を求める、つまり良くない状況のせいにすることは簡単である。
今後は、もう少しバックアップの意味も含めて広い視野で状況への準備を行うことで、
乗り越える力を反省から学ぶという言う意味でも身につけていこう。

22.11.2007

セミナー断られる

PPC広告システムのAPIとCRMソリューション、さらにアクセス解析を使った、ウェブソリューションのセミナーの案内がPPC広告システム屋さんから来た。
APIを使って、ついに業務系とウェブが融合してくのね!と思って参加を申し込んだ。
申し込んだんだが、断られた。
よく見ると、3社の合同セミナーなんだが、主催が今勤める会社の競合でした。
そりゃ、ダメだ。
私は今は業務系アプリの業界人で、ウェブの人ではないことがはっきり分かった瞬間でした。

おわり。

MVNOウォッチャー

通信ベンチャーの誕生と、羽ばたけずに終了していく様を知っている自分としては、
日経が一生懸命日本に普及させようとしているMVNOについて気になってしょうがないです。

正直、ディズニーがやるのはMVNOとは、多少趣が異なるような気がする今日この頃。

誰も、UKで成功したバージンモバイルの再来が日本で実現できるとは思っていないでしょう。

あの成功は、銀行口座を持てない若者、プリペイド式携帯電話の普及とチャージの体制、高いブランド力とマーケティングがあって初めて実現できたのだと思います。
もちろん、垂直統合型ではなくて、水平型の産業構造がベースにはある。

一所懸命にお役所が、垂直統合型ビジネスモデルのてこ入れをしているけど、
携帯電話メーカが受託型ビジネスで甘んじている現状で、リスクを犯さなくてはいけないコンシューマへ直接売り込む事業モデルへ変換するのは、そんなに簡単なことではないでしょう。

日本だと、MVNOというよりはメーカにとっては受託開発型、つまりB2Bモデルでベネッセのような顧客を大量に抱えて集金システムが確立されている企業が、OEM的に端末をばら撒くのが現実的だと思うのである。

21.11.2007

新聞のネット戦略

最近、精神的に落ち着いてきたので、ネット業界歴が地味に長い私としてはひと言だけ書いてみたりして。

1ヶ月以上前のCNETの記事から。

記事が書いているようなことについては論及しませんが、

”しかし優秀なベンチャーに開発と運営を外注し、経営層がそれをバックアップするのであれば、ひょっとしたら新聞社主導の新たなソーシャルメディア的展開が、ようやく日本でも始まるきっかけになるかもしれない。まあ、そうならない可能性の方がずっと高いとは思うのだが……。”

いい線ついていると思う。
この人、ことの真相を全部知っていて、こういう記事書いているんでしょうね。

19.11.2007

偶然

今日、前職で退職の案内を出させていただいた方々で、ご返事をいただけた方へ新しい職場からご挨拶のメールをだした。

その中で、前職で先に卒業されたある大先輩から返事をいただきました。
ちょっとびっくりなので、そのままコピー。

> 明日、御社サイトSEOの件で
> 弊社の者がお伺いします。

って、あまりにも偶然すぎます。
狭い業界なので、クライアントとエージェントの関係はあり得ても、
挨拶して、明日というのはびっくり。

こういう縁は偶然ではなくて、必然なんだよ。きっと。
大切にしなきゃね。

15.11.2007

おかしなことに

ウェブ業界から業務系システムの世界へ11月から移り、キャリアを再スタートさせたわけですが、
なぜか、旧知の方々との接点ばかりが気になる今日この頃。

ちょこちょこと転職の挨拶に行くと、なぜか、エンタープライズパッケージの現在の会社が営業かけていたり、既存クライアントだったりする。

結局、社内へ戻ると営業部門へフィードバックのようなことをしています。

確かに、前職も現職もターゲットは企業の情報システム部門(と各業務部門)だったりするわけで、
コアな活動領域が異なるだけでクライアントは同じなんだよね。
ある意味、これが自分のアドバンテージだと再確認ができたということだろうか。
MBAホルダーっぽくストラテジックなセンスに溢れたいところだが、どちらかというと、人脈ベースのベタな営業アプローチで自分の価値を拡大させているような気がする今日この頃。

ぜんぜん話は変るが、
業務系の世界も、SaaSだなんだといって、ウェブの世界と密接になる傾向にあるわけで、
これから自分のアドバンテージを強化できるのではないかなどと、取らぬタヌキの皮算用状態である。

01.11.2007

何が悪かったのか?

倒産したQ社のこと。

社名は、NHKのクインテットに似ているけど。

いくつかのIT/インターネット関連のサイトではすでにいくつかの記事がアップされているが、
結局のところ、M&Aやその他実施した投資活動等に見合ったリターンが予定したとおりに得られなかったってことなんですかね?

受託開発ビジネスだけでは景気の波に左右されやすく、クライアントサービスから何らかの事業モデルへの転換もしくは並存を目指したと思うので、それ自体の判断は良かったのでしょうね。
その先が続かなかった・・・。

企業経営の難しさを垣間見ました。

でも、203億円の負債は多くないか???

あと日経新聞で以前、ウェブ2.0などではない、普通のシステム会社であることが露呈したという辛らつな内容で記事にされたD社も、どうなんだろう・・。

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