16.12.2013

転職で大事なこと

前に、日系か外資系かということを書いた。
http://fhorino.cocolog-nifty.com/school/2013/04/post-af41.html

ちょっと別の視点で書きます。
ずばり、業界一番か二番の会社へ移ること。

あとは、今いるポジションから上に向かってジャンプするポジションであること。
カニの横歩きはアカンです。


一つ目:ものの見え方が違う。業界規模が大きい場合だけでなく、小さい場合であっても何らかの競争があるはずです。そこで、トップにいるということは、何等か理由があるのです。
ちゃんと、その理由を自分のものにできます。(競争優位の源泉は、会社それぞれですけどね)

二つ目:同じことやるなら、移る理由になりません。チャレンジ・成長が無い場所で、新たな仲間とうまくやれない場合だってあるのです。

16.09.2005

ネットベンチャーからのオファー

ある方の紹介で、ネット系ベンチャーの面接へ先週いったのだが、今日、オファーが出た。

今日は、2度目の面接で、再び社長さんとであった。

経営企画でアプライしたのだが、社長さんは技術部門で来て欲しいとおっしゃる。(2年間ほど、既に技術系は休業中なんですが・・・・。)

ただし、期待される役割を確認すると、私のやりたいことと合う。

役割としては技術者というよりは、マーケティングである。

ネット広告は成長軌道に入っており、今度マーケットサイズは拡大していくだろう。当分は劇的に。

私は、やはりこの世界で勝負したい。
たぶん、いまのメディカル業界におけるIT化の経験も、将来的な事業展開には活きると思う。

今のぬるま湯巨大企業を捨てて、ベンチャーへ身を投じるのはリスキーだろうか??
いまの会社じゃ、権限を委譲されて仕事はできない。
いや、それとも、やっぱ、現実逃避なのかなあ。

09.04.2005

冗談みたいなこと

以前書いたんだけど、ヘッドハントされた会社での面接の話を書いてみよう。

社長面接に際し、指定された時間に訪問して、入り口に人事部と営業の内線番号しか表示されていなかったので、
「人事部だな」と思い、用件を伝えると人事部の人が迎えに出てきてくれて、「人事部へ応募ですね?」と確認され、「違います、情報システムです」と伝えると、数分待たされて会議室へ通された。

「履歴書などはお持ちですか??」と聞かれたので、「ハンターさんそんなこと行ってなかったジャン!」と心の中で思いつつも、念のためプリントアウトしてきた職務経歴書を渡す。

で、会社情報などを記載された書類など渡され「ふむふむ」と読んでいると、人事の人が会議室へ入ってきて「当社へ応募ですか????」と聞いてきて、「えー、まじぃ。もしかして、この採用ってハンターの先走り??」とか「日時間違えて来ちゃったのかな?」と不安になる。

さらに追い討ちをかけるように人事の人が、「○○○会社経由ですか?それとも直接応募ですか??」と質問してくる。(○○○会社は、普通一般社員を多く取り扱う会社で、ハンティングはしてないと思われる)

というか、ある程度のポジションを提示された上で面接来たのに、この対応では、もうあたまの中ははてなマークが飛び回るのであった。もう私の心の中は「これって、何か罠??」とつぶやく。

動揺必死に隠そうと努力しつつ、そういやもらったメールに社長秘書さんの名前があったなと思い出し、「○○さんからのメールが転送されてきているんですど・・・・・」と言ってみる。

で、人事の人、いったん引っ込んだと思ったら、数分後に社長秘書さんが登場。

なにやら、向こうが今度は慌てている。
で、場所を広い会議室へ変更しお茶まで出てきた。
そして、これでやっと本来の予定通りになった。あー良かった。

たぶん、社内的な理由がそうさせたんだと思うんだが、
ハンターさんが、ひと言秘書さんへ伺うことと教えてくれていれば、上記のような混乱は生まなかったんだよねぇ。
外見が実年齢よりも若く見えることも混乱の原因かもしれないけど。

そして、社長さんと面談。穏やかな物腰柔らかな人であった。久しぶりに、現在のスタッフ的な立場ではなく、かつてマネージャーしていたときのものの考え方を思い出し、「やっぱ、自分はこっちの方が楽しいのかも」と感じる。ましてやなじみのあるネット系企業だし。

向こうの事情もあるだろうし、私の事情もあるので、この先どうなるか分からんけど、評価してもらうってことは気持ちいいものである。

最初の対応が結果的に漫画みたいで貴重な経験をさせていただいたことが一番印象に残っているなんて言ったら変だろうか?

それとは別に、というかこっちの方が大事だけど、社長さんの穏やかそうな物腰から垣間見える経営に対する厳しい姿勢はとても引き込まれるものがあり一緒に仕事をしたいなと思ったことも書いておこう。

02.12.2004

面接に遅刻する会社へ入る法則

実は、今度入社した会社の面接当日、私は遅刻した。理由は電車の乗り換え時間を事前に確認していなかったから。しかも、エージェントさんが強く勧めてくれたけど何をするのかさっぱり分からなかったのでモチベーションもいまいちだった。準備はしてあったけどね。
開始時間になってあわてて人事部へ電話し、5分程遅刻する旨を伝えた。普通だと間違いなく落ちると思うが、なぜか面接は殊の外うまくいって、内定が3日後に出た。千人単位の企業だから3次面接くらいあるのかと思っていたら1次面接時に現場と人事の方が連続して面接を行っため、実質的に初回時が最終面接であった。不思議な縁である。

実は、前の会社も面接当日、私は遅刻している。この日の理由は、違う会社へ面接へ行っていたから。事前に電話して遅刻する旨は伝えてあったけど、このときも、エージェントさんが強く勧めてくれたので、何をしている会社なのかわかっていなかったのに面接へ行った。このときも、面接が盛り上がって、いい感じで終了した。そして、2次面接で社長さんとお会いして内定をいただいた。

決めた理由は、その部署が小さくて一人で責任をもって仕事ができるから。

遅刻しても内定をいただけるなんて不思議だ。こういうことを考えると、私にとって就職とは”縁”としかいいようがない。

30.11.2004

明日から社会人

1年5ヶ月振りの社会人だ。明日から。

ともかく最初の3ヶ月が肝要だ。

まずは、人間関係の構築からだな。

29.11.2004

networking ですよ。

自分探しだ、キャリアアップだ、ビジョンだ、やりたいことだぁーといろいろ言ってみるものの、結局のところマーケットあっての商品である。
時代を先読みするとは、需要予測をきっちりやって、それに適合するスキルなり経験を身につけることに他ならない。
そうすれば、景気のいい業界で結構なサラリーもらいながら楽しく仕事ができるはず。
ということは、やりたい業界というより、時代を象徴するような業界で働き続けることがキーなのか?

それがいい人生なのだろうか、そうでないのだろうか?

いやなら、自分で事業興して好きにやるしかないが、人気の無い業界や、大資本が独占している業界はつまらんわけで、結局、サラリーマンが一番楽なのかなと思いつつも、

やっぱり何が一番いいのか未だ分からん。

ともかくいえるのは、人脈だけは大事に築いていくべきだな。人は普遍だから、あまりフィルターをかけずに付き合いを広げておけば、有事の際の保険になるかもしれない。

26.11.2004

自費留学は、なるべく休職扱いがベター

改めて今回の留学→退職→転職活動を冷静に評価してみたけど、金銭的には得をしたらしい。

やっぱ自費留学とはいえ、会社は辞めずに無給でも休職にしていったほうが、何かとメリットがあると思う。

戻ってきて、ともかく日銭を稼ぐことができる。仕事がたとえつまらなくても、生活を元に戻すだけで一苦労です。お金を稼げるだけでもOKとしましょう。

私のように、不在中に経営が悪化してトカゲの尻尾きりをされても、会社都合扱いになるので、金銭的には少し多めにキャッシュが手に入る。

普通、自費で海外留学をする場合って、退職して渡航するものだけど、そこは敢えて会社へ休職を申し出るべきだと思う。もちろん、環境を変えるために留学するのに戻ってきて、もとの会社で働くなんてぱっぴらごめんと思う人もいるだろうけど、現実はそんなに甘くないし、留学で消費した自分の貯蓄をさらに帰国後も目減りさせるのは得策ではない。
もちろん、留学中に就職先が決められればベストだけど、欧州の場合は学習期間が1年なので、あまり就職活動に時間を掛けることができないから、帰国後に活動を行う可能性が高い。

だから、休職扱いにしてもらい籍だけでも残しておくと、あとあといろいろな選択肢が増えて判断に余裕がでると思う。

前の経営陣に感謝感謝である。

25.11.2004

ひっそりこっそり退職

本日、めでたく退職の手続きをとってきた。形式上11月30日まで社員だが、退職を本日したのだ。

休職から、そのまま会社都合の退職になったので、送別会はない。ちょっとさみしいが。

去年、日本を発つ際に壮行会をやってもらったので、これが事実上の送別会になってしまったんだな。今思えば。
しかも見送ってくれた人が10人以上いたのに、2人しかもう会社に残っていない。

なーんかいろいろな出来事があって、想い出がいっぱいなのに、終わり方があっけなくて、ちょいとさみしい。

現行の経営陣とネットワークを作れなかったことは残念だけど、いいことが多かったので、トータルで見ると良い時間を過ごせたと思う。

たくさんの経験ができたこと、尊敬できる同僚にめぐり合えたことに感謝感謝である。

さようなら、激動のインターネット業界。

24.11.2004

深省

会社から卒業証明書を出してくださいといわれ、まだ卒業していないから、代わりに在学証明が必要になった。

そこで、学校に在学証明が欲しいから送ってちょっ!って電話をさっきいれた。会話自体はお互い普通にできたけど、なんというかプレッシャーを感じながらしゃべる、ノンネイティブならではの症状が復活してきた。、言い換えると、なんだか気持ちが負けている気がした。


読み書きは未だ続けているけど、会話はぜんぜんやっとらんから急速に退化しだしているんだよね。反省。

語学校へ行こう。英国式だから、シェーンだな。

転身

Does IT matter?は、Information Technologyって本当にビジネスへ果たす役割は重要になっているの?本当は、浸透すればするほど重要度が増すのではなく、コモディティ化していくんじゃないの?ということが書いてある。だから競争力の源泉とはならないよねって。(もともと、この著作はハーバードビジネスレビューで掲載されて議論を巻き起こした。)

そうだと思う。テクノロジーを扱える専門家は、ビジネスを発展させる重要な要素として、多くの企業で今は重宝されている。転職市場もIT関係が旬だ。でも、それは、また別のセグメントによって旬なものは置き換えられると思う。ITの資格は数あれど、それが10年後、20年後にも重宝されているのかというと、そんなことは間違いなくないだろう。

だから、私もエンジニアのキャリアを捨てて、今回転職に際して、新規ビジネスを立ち上げる仕事を選んだ。幸い、グローバルカンパニーなので、外国とのコミュニケーションも必須要素になる。したがって、これまでとは違う側面で多くの経験が積めるはずだ。

だから、多くの面でメリットが得られるため転職に際して産業をこだわらなかった。
産業もこだわってしまうと、いつまでたっても次の仕事が見つからないもんね。

完璧に描かれた状態でチャレンジしようが、目の前に開いた扉にとびこもうが、大して差はないよ。たぶん。
適切なタイミングと必要な要素が確保されていればOK牧場。

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