13.02.2014

データマネジメント

アクセスログ見ると、まったく人に見られてないですが、
まー、気にせず書こう。

えっと、最近、データマネジメント関連の仕事に関わっています。

ソフトウェベンダーにいますが、提供サイドでデータマネジメント関連製品を扱ったことがこれまでありませんでした。
しかし、話が分かる。
最初は、マネジメントの視点で捉えていて分かっている(ふりかも)のかと考えていた。
しかし、違った。

15年くらい前に、データマネジメント業務に関わっていた。
新卒で入社した会社である。

この会社は、B2B向けの出版社で、顧客データが4~50万件あった。(今は知らん)
当時、契約書から起こす請求書業務システムは、存在していたが、
一応、口座別の契約管理はできていた。(入力が合っていれば、追加発注は既存口座に寄せたりはできていたが、100%では無かった。名寄せの問題が潜んでいた)
しかし、いわゆるCRMは無いので、
営業は、どのお客にどのくらいの契約があるのか全容は把握できなかった。

そこで、管理職たちは1990年代後半の第何次だか分からないCRMブームで、うちには口座管理システムがあるのだから、データを使ってCRMやってみようと決定した。

やり方は、ホスト上で動く口座管理システムからからウィークリーでCSVを転送。
受け取った私はアクセス上にインポート。
理想的には、顧客別の契約はすべて分かる。
よって、これを訪問シートにして各担当営業に渡し、訪問時の商談に役立ててもらう
こんな話だった。

しかし、紙の申込書から入力したデータがマスターになっている口座管理システムでは、
顧客マスターは完璧では無かった。
株表記、社名、部署名、住所、、、、、、まー、バラバラ。
あるいは、マスターコードがぐちゃぐちゃ。

アクセスを使った名寄せ業務は、だいぶ苦労して、手間が掛らないようなオペレーションを確立するのに、
ずいぶん時間をかけたものである。

おかげで、現在、データマネジメントに関わる仕事をしても、理屈と想像ではなく、理屈と経験に基づいて
まわりに迷惑をかけることなく仕事ができている。

ほんと、無駄な経験は何も無い。

15.10.2008

ラインマネージャーという仕事

これまで、いわゆる人を評価する立場に何回か就いてきた。

最初に管理職になったのは、31歳から34歳のとき。このときはオンラインマーケティングのソリューションを展開するグローバル企業の日本法人情報シスのMgr。いわゆるITマネージャー。途中で日本法人が上場したりした。

次が、前職の35歳から37歳のとき勤めていた受託系の会社。このときは技術担当執行役員。SEの稼動管理がいわゆる管理職としての仕事で、他にマネジメントとして案件の発掘、パートナー開拓、ビジネスディベロップメントと称して何でもやっていた。

んで、今の会社で38歳から3ヶ月。基幹系システムソリューションの提供とそれを支えるプラットフォームとしてSOAを標榜するグローバル企業。入社してから半年はスタッフだったけど、偶然に最近昇進した。職務はマーケティングマネージャー。これまでに経験したことの無い規模かつ官僚的な組織。こういう組織でのラインマネージャーは、これまでのベンチャーとは違い、ドメとグローバルの両方とお付き合いしていかなければならず、お客さん回りの日々とはこれまた異なる世界観で、あっちに気を使い、こっちに気を使いの日常だ。

38歳で、まだ管理職暦が6年目か・・・。ちょっと少ないかな。

人の上に乗っかるのが仕事なんだから、うまく利用してもらえるように環境を用意しなきゃと思いつつ、
ついつい自分が作業者になって、上手に権限委譲できないこのもどかしさ・・・。

04.12.2007

おめでとうございます

自分が携わった某ウェブサイトのサービスが始まりました。

新聞、テレビに盛んに報道されて、順調なすべり出しだと思います。
世界中のウェブサイトにも掲載されていたし。

課題は多いのかもしれないけれども、これだけ注目を集めることは、
簡単なことではないです。

今年最後のネットの話題になると思うし、これからの発展を信じています。

少しでもこのプロジェクトに関わることができて幸せでした。

22.11.2007

セミナー断られる

PPC広告システムのAPIとCRMソリューション、さらにアクセス解析を使った、ウェブソリューションのセミナーの案内がPPC広告システム屋さんから来た。
APIを使って、ついに業務系とウェブが融合してくのね!と思って参加を申し込んだ。
申し込んだんだが、断られた。
よく見ると、3社の合同セミナーなんだが、主催が今勤める会社の競合でした。
そりゃ、ダメだ。
私は今は業務系アプリの業界人で、ウェブの人ではないことがはっきり分かった瞬間でした。

おわり。

05.10.2006

仏作って魂入れない、それは儀式

全体像を把握してから、各論へ移る、これは場当たり的な行動によって生ずる失敗へのリスクを避けるうえで基本的なことだが、準備にも限度があるのではないかな~と最近思っている。

一緒に、仕事をしている人たちのアプローチが、そういったことなのである。

理解はできるが若干強引さを感じている。

フレームを確立すること、それは合理的であり、結果として異なっても、差分を評価できるので、決して最初の活動は無駄にならない。
それにしても、中身を検討する時間より、フレームづくりに費やす時間の方が多いというのはおかしくはないかい?

謙虚な心

日経ビジネスを定期購読している。

今週号、人材について特集だ。

その中に、ある会社が実施している管理職の評価基準に”謙虚”が入っていると。

これですよ。

ネット業界は特に新興産業なだけあって、人材も多種多様で自由気ままに振舞う方たちが多い。

しかし、普及期に入っているこの時期、人材は大きな成長の要素となる。

その中には、やっぱり謙虚な心を持つべきなんですよ。

自分ひとりでは何もできない。他人を尊敬し、組織のことを中長期的に考え・実行すること。

これが、僕らに求められていることなんだと思う。

27.09.2006

中小企業の情報システム

SMBと言われる領域は、まだまだ情報化が積極的に進められる余地が多分にある。

以前、日経ビジネスで大塚商会の特集をしていた記事で、これを大塚商会のロングテールビジネスと称していたように記憶する。
いわゆる、エンタープライズビジネスを指向する大手SIから見ての言い方になるが、アカウントが増えても対応していく体制を構築するのは大変な労力を要することも事実であるが。

社内情報システムの業務は、インフラ系、情報系、基幹系に大きく分けるとすると、大手企業では各部門にリソースを配置する。しかし、中小企業となると、上記の業務を1セクションで対応することになるので、大抵はインフラ系・情報系に偏る。基幹系は勘定奉行などのパッケージを導入することで、ある程度のカスタマイザビリティは犠牲の上でシステムを実際に使用する担当者は業務を実行するのだ。システム部門にプログラム開発能力はあまり求められない。
大企業でもそうでもあるかもしれないが、企業の情報システム部門の業務とは技術的動向の理解と予算管理が中心であり、必要な専門性というのは、外部リソースやパッケージ化された製品・サービスによって賄われる。

ソリューションプロバイダーが社内LAN管理に必要なファイルサーバ機能、AD、インターネットアクセス管理などをパッケージ化し、企業サイドはそれをクライアント台数やソリューションの規模に応じた契約でサービスを享受する。

そんなことを今日は、ある通信キャリアとの打ち合わせで強く感じたのであった。

07.03.2006

丸投げ

私の理解力の問題なのか?知識が足りないのか?

社内のとある人からの依頼事項が理解できない。

もう少し状況を書くと、営業さんの言っている内容が理解できない。
これではエンジニアに仕事を指示できない・・。

取引先から依頼された仕事を理解し、自分の言葉で伝えるよう努力しなければ、その営業さんは、自分の社内のスタッフへ仕事をちゃんと指示できないと思うのだが。

クライアントからのメールそのまま転送してきて、ザクっと見積だしてって。あんた、ザクってシャアザクかい。
これでは、ただの情報運び屋だよ。その人。

11.02.2006

考えさせられます

入社して2ヶ月目なので、未だ試用期間中である。

だが、自分の担当する部署の採用活動は、半月前から行いだした。自分の部署の組織計画も立てている。

自分自身もつい最近、応募者と同じような気持ちで、自分と反対側の席にいたので、その人の気持ちがとても分かってしまう。だから、ちょっと背伸びして自分をアピールしているということも、すぐ分かってしまう。

どういうキャリアを歩むのか、ということも中途採用に関わると、自分と比較して、やっぱり考えさせられてしまう。
人材ビジネスの方は、きれいな経歴とか、あまりきれいでない経歴とか転職希望者の事をいうんだけど、人それぞれ事情ってものもあるので、その辺はうちみたいなベンチャーは、あまり気にせず、やる気と人柄と経験値の高い人を採っていきたいなーと思っている。

転職を経て自分は運よくポジションを上げられてきたけど、いつも自分では、これは偶然ではないのか?いつ、外されるのではないのだろうか?と少々臆病な気持ちと、周りの期待に応え、貢献しているのか?周りを生かしながら仕事を進めているか?などなどコミュニケーションを意識しながら仕事をしている。

あと転職は、スライドではなく、ジャンプするべきではないだろうか?と思っている。そういう考え方に基づいて、ジョブチェンジに近い転職を過去にしてきたが、採用活動を通じて感じた事は、多くの人はスライドに近い転職をしているのだなあと。人の採用に携わると、キャリアディベロップメントは慎重にいかないといかんなぁ~と思うのであった。

でも機会があれば決断するという勇気も重要なんですよ。

06.02.2006

口コミとデータベース

Web2.0って言われているなか、

今年は口コミがキーか?

口コミを何とかしてネットワーク化して、DBとして取り込むか。

これがキモかなと。