05.01.2006

なんでもない日記

Cwrt Mawr
Pentre Jane Morgan
Waunfawr
Ceredigion

さて、何でしょう。

これらは、私がUKの留学時代に住んだ学生寮・家族寮の名前です。(私は14ヶ月の滞在中に4箇所の寮を渡り歩いた)

最近、ウェールズの事をどんどん忘れているので、いま思い出したのを慌てて書き留めてみました。

とくに最初のCwrt Mawrなんて、どう発音すればいいのかさっぱりでしょう。

僕らはコートマウア~もしくは、コートモールと発音してた。(最初に町に着いたとき、自分の寮の名前すら発音できずに、タクシーの運転手に大学からもらった書類を見せて寮まで運んでもらった)

ウェールズ語が、英語とはかけ離れたまったくの別言語であることに留学当初は驚いたことを思い出す。

日本に住んでいてもちっとも役立たない知識だけど、はぁ~、懐かしい。

16.07.2005

プロムス初日

UK最後の夜の締めくくりはプロムスである。

初日ってのが、なんだかうれしい。

会場であるロイアルアルバートホールは、ほぼ満員であった。

一曲めのベルリオーズの海賊は、初めて生で聞いたが、ベルリオーズらしくチューバは音が高かった(確か、Gまであった)。CDでは気がつかなかったが、どんでもない高音だ。(どーでもいい感想で申し訳ない)

二曲目は、メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲。略してメンコン。
ソリストが、頻繁に木管側へ振り向き音楽をコントロールしようとしていたのが気になった。リハでうまくいかなかったのかな?
音色は、クリアなんだがやわらかい感じだった。甘美な音色といってしまおう。
きれいな女性のように思われたが、きっと図体はでかいと思われる。

三曲目は、エルガーのコケイン。指揮者のノリトンは、コカインじゃないととか、どーでもいい親父ギャクをステージ上で客へ向かって言っていた。100年位前の世界最強時代のロンドンを描いた曲だ。やはり、イギリス人の演奏するイギリス人の曲はいいもんだ。とくに具体性のある描写が背景にある曲だからね。

四曲目は、ティペットのA Child of Our Time。20世紀前半のテロの時代に作られた曲だ。指揮者のノリトンは、ロンドンでの爆弾テロの犠牲者への哀悼の言葉とともに、この曲が現代へも意味があるというようなことを観客へ向かってしゃべっていた(と思う)。
この1時間を越える合唱曲は大曲でありながらチューバが無い。これだけで私の興味は半減してしまうのだが、こんなわがままな客は私だけであろう。
第四部まであるのだが、あいだ間でノリトンは指揮台に座って水を補給してタオルで顔を拭いていた。まあ、なんともマイペースな指揮者だ。

というとで、なかなかに日本では味わえないプログラムを満喫させていただきました。

そして、ロンドンへ戻った

Aberからロンドンは約6時間の旅である。
どういう旅程にするか悩んだのだが、行きのユーストンコースとは異なり、パディントン経由にした。オックスフォードに寄り道してみたかったからだ。

UKに1年以上住んだのに、オックスフォードもケンブリッジも行ったことが無いのも変なので、寄ってみたかったのだ。

日差しの強い日で、スーツケースを引きずりながらの歩きは非常に疲れた。
一応、ハリーポッターで有名な寺院だけ行ってきた。
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そんでもって、ロンドンへ到着し、地下鉄一本で予約してあるホテルのある駅へ移動しようとしたら、爆弾騒ぎの影響で動いていなかった。タクシーは高いし、バスはよく分からんので、迂回的に別の線で移動を試みた。
しかし、こちらも途中で挫折させられた。チャリングクロス駅だったか、爆弾の疑いがあるということで客が全員追い出された。

もー最悪。

ここで、一つの偶然に出合った。ロンドンの大學に通う、10年前の大学生時代の大學の後輩に出くわした。彼女がロンドンで暮らすことは承知していたが、まさかここで出くわすとは驚きだ。

15.07.2005

最後のクラスパーティ

卒業式の夜、町に住むクラスメートが主催で卒業記念パーティをビーチで行った。

ワインとチーズのパーティである。

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まあ、細かいことは書かないが、記憶を無くすくらい酔っ払ったとだけ書いておこう。

ともかく、Aberへは2泊3日の滞在であったが、ひたすら飲み続けた。

卒業式と飲み会の合間に、この町を見下ろせる丘に登って写真を撮った。
この町は、ちいさいが気候はイギリスらしくなく暖かく、人も穏やかだし、景色が最高に美しく、さらに物価も低い。ロンドンのような都会もMBA留学にとってはもちろん重要だが、家族で留学するなら、こういう町を選択肢としてピックアップすることもアリだと思う。インターネットがあるから、田舎にいても必要な情報は手に入るし、AberにはUKに6つしかない国立図書館もある。人生は家族とともにあるのだから人それぞれのウェイトの置き所があるのだ。
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14.07.2005

卒業式

卒業式があった。

留学を志してから、数年を経て、ついにこの日が訪れたのである。

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大学の大ホール(といっても1000人くらいしか入らないけど)で、写真のように行われた。
みな、ローブと帽子をかぶっている。
舞台には、お偉いさん達が鎮座している。久々に、英語の講演を聴いたが、かなり聞き取れない。(とほほ。)

我々卒業生は順番に壇上へ上がり、言葉を掛けてもらう。ウェールズ語はさすがに分からないが、おめでたい言葉を掛けてもらったのだろう。

学部生より大学院生の方が、さらに博士号取得者の方がより多くの言葉や拍手を受けていた。

そういえば、卒業証書は別送らしく、卒業式では受け取らなかったな。

そして、この卒業式で我々はロンドンでの爆弾テロの犠牲者のために、我々は黙祷を捧げた。主義主張を持つことは大事だが、命を奪うテロのような手段は決して許されるものではない。

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顔は出さないけど、式できたローブの後姿だけアップしてみた。
学部生より、大学院生の方が、袖のヒラヒラが長いらしい。

35人クラスメートがいたけど、8人しか集まらなかったのは寂しかったが、それでも久々に会えたクラスメートたちが皆元気でとってもうれしかった。そして、みな、それぞれの人生を再びスタートしているのだ。

12.07.2005

ロンドンは暑かった

二日目。

ロンドン市内をふらふら。去年UKに住んでいたときに見なかったけど、口惜しくて見たかった観光地へ行く。

観覧車、バッキンガム宮殿、ロンドン塔とその近所にあるパカっと割れる橋。

日差しが強くてすっかり日焼けしてしまった。

しっかし、ロンドンアイ(観覧車)の£12.5は高い。世界最大とはいえ。
この観覧車、ブリティッシュエアー(BA)がメインスポンサーで、デザインもBA風にしてあって面白かった。しかも、観覧車に乗ると、社内放送でフライトをお楽しみくださいって言うんです。スポンサーとしてブランドイメージを大切に主張してるんですな。出資している以上ブランドイメージをしつこいくらい訴えるってのは大事なことだと思う。

一通り観光したので、その後、ユーストン駅から電車に乗ってバーミンガムへ移動しようとしたが、切符が£50と言われショック死しそうになった。たかだが2時間の旅程で1万円はないだろう。ということで、ごねたら1時間待つけど£35のチケットがあると言われたので、友人とバーミンガムで待ち合わせていたけど、背に腹は変えられず、安いチケットを購入した。
で、ユーストン駅前で日本から持ってきた日経ビジネスをじっくり読んで1時間後に電車に乗った。

まったくイギリスの鉄道の価格設定はわけ分からん。

その後バーミンガムで友人と合流しメキシカンなレストランで夕飯食って酔っ払って、さらにパブ行って酔っ払って、ホテル戻って寝た。

ロンドン到着

ウェールズへ行くためロンドンへ到着。

午後3時ごろ着陸して、4時過ぎにはピカデリーラインに乗ってホテルのあるラッフルスクエアへ一直線だなと思ってたら、ハイドパークコーナーで線は終了してしまった。爆破テロのせいでその先は走ってないのだった・・・・。

どうやらバスで移動しろってことらしいのだが、UKに1年以上住んでいたとはいえ、田舎に住んでいたのでロンドン市内の交通事情なんでさっぱり分からない。バス停前に立っている乗換え客をサポートするスタッフにラッフルスクエア!って聞いて14番のバスに乗った。

途中で、今夜なんかミュージカル見ようと考えレスタースクエア付近で降りて、割引チケット屋へ行き、「Rock you」
を一枚購入。その後トコトコ歩いてラッフルスクエアのホテルへ移動。ロンドンも東京並みに暑く汗だくになっていたので速攻でシャワー浴びた。
ホテルのちょっと先は爆破現場らしく、バリケードで道路が閉鎖されていた。

夜は、ミュージカルを見に行くも時差ぼけで20%くらいは寝ていた。ミュージカルに使用している曲にあまり思いいれがないことが原因だったかも。やっぱストーリーが明快なライオンキングか、内容が本格的な会社の人が薦めてくれた「Woman in black」(これは演劇)にすべきだったか。

11.07.2005

ウェールズ行ってきます

卒業式でウェールズ行って来ます。

明日は、ロンドン
明後日は、バーミンガム
その後2日は、Aber
金曜日に、ロンドンへ戻ってきて
土曜日に飛行機乗って帰ります。

一人旅行だし、いろいろ大変なんだろうな・・・・。

今回は、飛行機も、ホテルも旅行代理店を使わなかったので、手抜かりがあったりすると面倒だが、まあ平気でしょう。

お友達関係で、お土産欲しい人は、コメントにメッセージかいといてください。
たぶん、向こうのネットカフェで一回くらいは見ますんで。

26.04.2005

ビジネスウィークの更新案内

昨年の9月末に帰国してから大学院の卒論を仕上げたのだが、その際私が選んだネタがAmazon.comだったが故にどうしても英語による最新のビジネス状況を記述している文献が必要になり、日本で英語版のBusiness Weekをとることにした。

毎週毎週、雑誌が郵送されてくるのだが、実際にはこれよりも会員専用のウェブ版が使える事のほうを重宝した。会員だと過去の文献も読めるので、論文の引用に最適であった。

無事、卒論も提出して、パスした今となっては、毎週送付されてくるBusiness Weekは、どうしても日常読む日系新聞よりも後回しになってしまい、最近は封も切らない状態だ。

とはいえ、ウェブ版のBusiness Weekは、ちょっとした検索の際には便利立ったりするわけで、今日届いた更新案内を見て、引き続き読み続けようか、悩むところである。

本当は、ちゃんと愛読すれば英語力の低下を少しは防げるはずなんだよね。

どうしたもんだか。。。

26.03.2005

卒業式

今日、仕事から帰宅すると卒業式の案内状が届いていた。

やっぱうれしいねぇ。

仕事がいそがしいかもしれんが、なんとしても卒業式には出席するぞ。

7月14日だから、その週を夏休みにしてヨーロッパ旅行をするのだ。といま勝手に決めてみた。

ふふふふふ。

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